ポーズで内臓の動きを正す

食事で体に必要な栄養素を摂ることは大切。
しかし、栄養素をエネルギーとしてきちんと活用できていない人も少なくない。
実はヨガは、体の感覚をするだけでなく呼吸器や胃、腸の内臓機能も高めてくれるのだ。
今回紹介する、内臓機能を高めるポーズを毎日繰り返して、美味しい食事ができる心と体を作ろう。

 

呼吸体操(上下)左右4回ずつ

1.丹田に意識して肺の中の空気を吐き切る

 

足をそろえて立ち、腕を打ちねじりにして、前で交差する。
軽く前屈みになり、丹田に意識して肺の中の空気を吐き切る。
肩甲骨の間隔を広げて、お腹や肩が地面の方へ下りていくようなイメージで。

 

2.足を踏み出して思い切り息を吸い込む

 

大きく一歩を踏み出し、地球のエネルギーを体中に広げるイメージで、
空を仰ぐように腕を斜め上へ、胸を突き出し深く息を吸う。
その時、腕は外ねじりに。
踏み出す足を交互に左右2回以上ずつ繰り返す。

 

【ポイント】重心は踏み出した足の上にのせる

踏み出す時は、重心移動を意識することが大切。
前に出した足裏全体でしっかりと地面を踏みしめることで下半身のバランスが安定し、
胸をより大きく広げることができる。